


シーズンМ‐3ダブルエスパー統一でレート2140、1503位でした!
せっかくなので構築記事を残します!
構築経緯
剣盾でそこそこの成績を残したニャオニクスカラマネロを軸に帰ってきたエスパー統一の軸メガメタグロスを使用するのは当初から決定していた。
そこにエスパー統一の強みであるスイッチトリパにしようとしたので、リキキリン、ブリムオンに加え、トリルコータスに強くなるようグレンアルマをパーティに入れた。
トリルを使うということでメガメタグロスHAベースにした。
すると先発ニャオニクス+カラマネロ、後発にトリル要員のブリムオン+リキキリンが固定化され弱点が突かれがちで誰かで確実に止まってしまうメタグロスを選出できない異常事態に。
BIG6、特にガブリアスの地面の一貫がキツすぎるのでメガメタグロスをASにしてまもるを切ってれいとうパンチ、ブリムオンをメガマフォクシーにしてガブリアス対策することとした。
炎2枚構築は明らかに欠陥だと思われたが、メガマフォクシーを入れてからレートが1900から2100まで行った上、決死のきあいだまを外さずに当ててくれたりと愛着が湧いてシーズン最後まで固定となった。
個体解説
ニャオニクス

調整意図
剣盾時代に使っていたHB特化そのまま
ダメージ計算
- A特化ドドゲザンドゲザン確定耐え
- 同黒いメガネドゲザン 乱数1発(56.25%)
- A特化適応力イダイトウおはかまいり(150ダメ)カシブ込みで確定耐え
- A特化雨メガラグラージウェーブタックル 乱数1発(31.25%)
このパーティの根幹担う過労死ポケモン。
今シーズンは早々にサイコフィールドワイドフォースの構築を諦めたのとカラマネロがいることで能動的に能力上昇させることができるので非常に扱いやすかった。
基本的にはカラマネロと一緒に初手に出してねこだましで相手を止めたり、あまえる、うそなきでカラマネロの能力をあげてサポートする。
カラマネロの要塞化に成功したらニャオニクスは放置されがちなので、カラマネロまもる→ニャオニクスあくびで安全に盤面をグチャグチャにすることができ、イージーウィンが多かった。
あくびは弱体化されたとはいえ最後の詰めで相手を詰ませたり、相手の交代を強制させることでカラマネロの被弾を減らせるので思ったより有能な技でした。
持ち物は霊半減実。
初手に出てきがちなサーフゴーやユキメノコのシャドーボールやイダイトウのおはかまいりを耐えたり有用。
選出率は90%。
カラマネロ

調整意図
HAぶっぱ
中途半端な素早さなのでS下降性格にしてトリックルームを使用する
トリルで下からA+2ばかちからでワンパンして枚数有利をとりたいのでA特化
ダメージ計算
- 1.5倍はたきおとす H2イダイトウオス 103.5〜122.8% 確定1発
- 1.5倍はたきおとす H2サーフゴー 92.6〜109.7% 乱数1発(56.25%)
- A+2ばかちから H32ブリジュラス 97.4〜114.7% 乱数1発(81.25%)
- ばかちから H32ドドゲザン 98.5〜117.8% 乱数1発(93.75%)
- A特化イダイトウオス おはかまいり (200)をB+1カラマネロ 87.0〜102.5% 乱数1発(18.75%)
エスパー統一が苦手な悪に打点があり、霊技を等倍で受けられる神ポケモン。
ばかちからさえ積んでしまえばイダイトウのおはかまいりを耐えることも視野に入れることができる。
基本的にニャオニクスのサポートを受けながらはばかちから連打で要塞化を狙い、まもるを使って可能な限り盤面にいてヘイトを稼ぐようにする。
このパーティで比較的にリスクをとらずにガオガエン、ドドゲザン、ブリジュラスを倒せるのはカラマネロだけなので動かし方が重要。
ニャオニクスのサポートで積む前のカラマネロが被弾しないようにする。
ブリジュラスにはカラマネロがいないとかなりキツイのでカラマネロが落ちた時点で負けが見える。
選出率99%。
鋼も悪も霊もいないパーティとの対戦が一回だけあり、その一回だけ選出せず。
鋼悪霊の3体ともパーティにいないことはほぼないので基本的に選出する。
レート1900越えで霊統一の対戦で勝てたのもカラマネロのおかげ。
間違いなくこのパーティのMVP。
メガカラマネロはこのパーティでは使えない。
理由としては
- Aがメガシンカしても全然上がらないので確定数があまり変わらない
- A10しか上がらないのは何かのバグ
- Bが上がらないの致命的
- C30上げるの何?サイコブーストよこせ
- 特防上がるのはかなりよき
- S上がってもトリックルームするのでむしろ不要、ブリジュラス抜けるのは利点ではあるが
- 回復技がないので食べ残しがほぼ必須なのにメガストーン持たされる
- メガシンカをカラマネロに使うのでメガメタグロスとメガマフォクシーが使えない
一時期カラマネロをほぼ選出するのでさすがにメガシンカさせたほうが強いと思い、使ってたもののレート1800くらいが限界なのでやめた。
めちゃくちゃ言ったものの、エスパー統一には合わないが普通のパーティなら可能性はあると思う。
実際メガカラマネロ入りで二桁の人もいるようで感嘆。凄すぎる。
しかしやはりエスパー統一でメガメタグロスが使えない欠点が痛すぎる。
- リキキリン

調整意図
適当
前期のまんまで火力を維持しつつイダイトウ雨ウェーブタックル耐えとかそんなんだった気がする
テイルアーマーでふいうちやねこだましから味方を守るポケモン。
ねこだまし防ぐのでトリックルームもそこそこ安定して打てる。
トリックルーム後に置物になるのが嫌で特攻に厚めに振っており、10まんボルトでプテラ、メガリザードンY、ペリッパーに打点、エナジーボールで水ロトム、ミロカロス、ラグラージに打点、イカサマでイダイトウ、メタグロスに打点を持たせている。
ノーマル複合のためおはかまいりを受けられる唯一のポケモンなのでイダイトウ入りには選出率高め。
選出率50%くらい。
グレンアルマ

調整意図
前期からそのまま使用。
火力がほしいのでHC振り。
トリックルームを使うが役割対象のコータスやその取り巻きの下はとれないので性格はひかえめ。
ダメージ計算
- もえつきる オーロラベールH2メガユキメノコ 106.8〜127.8% 確定1発
- 貰い火晴れもえつきる H32コータス 100.0〜118.0% 確定1発
- サイコキネシス H2メガリザードンY 47.0〜56.1% 乱数2発(76.17%)
- サイコキネシス H32ニンフィア 33.1〜39.1% 乱数3発(99.8%)
- A特化ドドゲザンドゲザンをナモで50.6〜60.0% 確定2発
- 同いのちのたまドゲザンをナモで65.6〜78.1% 確定2発
とくせいもらいびが偉い。
トリルコータスでパーティが壊滅するのでコータス受けとしてパーティ入り。
コータス入りにしか基本的に選出しないがメガリザードンYともそこそこ有利に戦えるのでBIG6相手にも選出するときがある。
タイプ相性的にはフラエッテやニンフィアに有利だが相手の特防が高すぎてサイコキネシスで押し切れないのでメガメタグロスに任せる。
持ち物は前期はメガユキメノコを相手するためカシブだったがメガメタグロスとメガマフォクシーがいるのでドドゲザンに強く出られるようナモ。
多少体力が削れてもHPが半分程度あればふいうちを耐えて返り討ちにできるので有能。
ワイドガード持っている顔でカメックスに苦し紛れで出すも大体しおふき打たれて終わる。
選出率30%
メガマフォクシー

調整意図
H…あまり。効率のいい175じゃないところが気持ち悪い。
C…効率のいいところまでCを振った。
S…最速ガブリアスぬき
ダメージ計算
- ねっぷう H32ドドゲザン 82.1〜98.5% 確定2発
- ねっぷう H32ヤバソチャ 102.2〜121.3% 確定1発
- サイコキネシス H32メガリザードンY 45.9〜55.1% 乱数2発(60.54%)
- サイコキネシス H32メガフラエッテ 38.1〜45.3% 確定3発
- きあいだま すなあらしH32メガバンギラス 94.6〜112.0% 乱数1発(68.75%)
- きあいだま H32ブリジュラス 120.8〜143.1% 確定1発
- きあいだま H32ガオガエン 92.0〜108.9% 乱数1発(56.25%)
リザードンYとガブリアスに強いポケモンいないかなと思って適当にいれたら思ったより強かった枠。
後半はリザードンYガブリアスがいるBIG6にもメタグロスが先発させていたので役割が怪しかったが、変更して相手の選出が歪むのも嫌だったのでそのままパーティにいた。
そのため、メガカエンジシ、メガクチートで取り巻きがメタグロスに強すぎるときに選出するくらいだった。
しかも対フラエッテには押し切られがちなのでそもそも選出しなかったり、メガなしメタグロスとともに選出したりした。
とはいえ選出さえしてしまえばじめんの一貫を切れるのとガブリアスを抜いてる素早さとねっぷうが偉い。
きあいだまは当たれば偉い。
ただ仮想的であるドドゲザンのワンパンはほぼ無理なのが難点。
耐久面は不安で、あまえるをしてもイダイトウのウェーブタックルでワンパンされたりメガカエンジシは晴れてだすけオーバーヒートでワンパンされてしまった。
選出率は30%くらい。
難点はメガマフォクシーを使うとメガメタグロスを使えないこと。
メガメタグロス

調整意図
H…あまり
A…無補正特化
S…最速ガブリアス抜き
ダメージ計算
- かみなりパンチ H2メガリザードンY 95.4〜113.5% 乱数1発(75.0%)
- かみなりパンチ B1イダイトウオス 87.1〜102.5% 乱数1発(18.75%)
- アイアンヘッド B特化メガフラエッテ 83.9〜100.5% 乱数1発(6.25%)
- A-1アイアンヘッド H2メガフラエッテ 96.6〜115.2% 乱数1発(81.25%)
- アームハンマー H32ガオガエン 87.1〜102.9% 乱数1発(18.75%)
- A-1アームハンマー H2ドドゲザン 88.8〜106.2% 乱数1発(37.5%)
- いのちのたまA特化ドドゲザンドゲザン 92.0〜110.9% 乱数1発(68.75%)、黒いメガネなら 乱数1発(12.5%)
- 同ふいうち77.4〜92.0% 確定2発
- A-2イダイトウオス おはかまいり (150) 73.1〜87.8% 確定2発
- 同おはかまいり (200) 97.5〜117.0% 乱数1発(93.75%)
- A特化雨メガラグラージ ウェーブタックル 81.0〜95.7% 確定2発
まさかのフルアタまもる抜きメガメタグロス。
当初は努力値もHAで、れいとうパンチではなくまもるを採用していたが、無限にガブリアスを出されるので努力値をASに変えて、れいとうパンチ採用することで初手に出てくるガブリアスを狩るようにした。
れいとうパンチの採用率は25%くらいしかないようで、相手もじしんを打ちたい欲に負けて突っ込んでくることが多く、数的有利をとれるのが大きかった。
他の技採用理由として、
アイアンヘッド…前シーズンで辛酸をなめたフラエッテニンフィアに厚く出たい
アームハンマー…エスパー統一としてガオガエン、ドドゲザンに隙を見せたくない
かみなりパンチ…あまえる後のイダイトウを相手にしたい
と、どれも外せないのでなくなくまもるを切ることにした。
フルアタにすることで大体のポケモンに等倍をとれるようになるので選出できないことがかなり減った。
メガメタグロスを選出できないとパーティパワーがかなり下がる。
エスパー統一でメタグロスを選出しないのは舐めプなので晴れパ以外には基本的に選出する。
相手のふいうちは高レートになればなるほど、相方リキキリン交代、テイルアーマーのふいうち無効化を読んでドゲザンを撃ってくるのでまもるなしでも戦えなくはない。
やはりまもるがないのとASベースなので少し脆いのでガブリアスを倒した後は捨て気味に動くことも多かった。
とはいえさすがのメガメタグロス、大体の攻撃は一発は耐える。
神ポケモン。
選出率90%。
前述のとおり、たまにメガシンカをマフォクシーに譲って、実質持ち物なしの素のメタグロスで戦うときがある。
それでもまあまあ強い。
対パーティ考察
基本選出
先発 ニャオニクス、カラマネロ
後発 メタグロス、誰か
とにかくニャオニクスがねこだまし、あまえるを相手にするか、カラマネロにうそなきをして、カラマネロの被弾を少なくしてカラマネロがばかちからをうつ。
カラマネロが先制してA+2のばかちからかはたきおとすで相手をワンパンできるのであれば数的有利を狙っていく。
ここで重要なのが相手はばかちからを積んだカラマネロに攻撃を集中させて落とそうとするので、カラマネロはまもるをして安易に攻撃しないこと。
ニャオニクスは捨て気味に動かして大丈夫だが、相手にイダイトウがいるなら最後にあまえるを打ちたいのでなるべく残しておきたい。
相手にイダイトウがいるのにニャオニクスを残せそうにないのであればカラマネロのばかちからを積んでかつ、体力を半分以上残すか、体力がほぼ満タンのリキキリンを残さないとスイープされて終わる。
ブリジュラスがいるならばブリジュラスを倒すのを最優先。
Bが上がってしまうとカラマネロかマフォクシーのきあいだまでしか勝てない。
メガメタグロスのアームハンマーでもじきゅうりょくのせいで殴り負ける。
対BIG6とその派生
先発ニャオニクス、メタグロス
後発カラマネロ、誰か
大体リザードンY、ガブリアスが先発なのでねこだましをリザードンYに、メガメタグロスのれいとうパンチでガブリアスのワンパンを狙っていく。
控えは相手にイダイトウがいるならリキキリン、ドドゲザンならグレンアルマを選出する。
グレンアルマならリザードンYに強く、初手でガブリアスに守られたときにメガメタグロスの交代が安定する。
対トリルコータス(ガルーラメガクチート)
先発 ニャオニクス、カラマネロ
後発 メカマフォクシー、グレンアルマ
グレンアルマは後発確定、安易なねっぷうをもらいにいく。
クチートが先発できそうなら先発マフォクシーでニャオニクスのかわりに後発にリキキリンでふいうちを透かせるようにする。
比較的有利をとれる構築。
対雨(メガラグラージ)
先発 ニャオニクス、カラマネロ
後発 リキキリン、メガ枠のどっちか
ニャオニクスで遅延してカラマネロのばかちからを積んでいく。
初期の雨パはカモだったが相手の練度が上がってきて相手するのがキツめの構築。
メガ枠がどっちも雨に弱いのがキツイ。
ブリジュラスを重くみるならマフォクシー、ペリッパーワンパンするならメタグロスを選出。
初手にヤミラミ、ブリジュラスで出てきてくれるなら、ニャオニクスのうそなきでカラマネロ強化、カラマネロがトリックルームでイージーウィンが狙える。
素直にペリッパーラグラージが来てしまうとカラマネロまもる、ニャオニクスでデバフをかけてからのじゃんけんになる。
雨パに限ったわけではないが、対オーロンゲなどのタイプ一致イカサマ持ちの前で安易にあまえるでカラマネロを強化するとイカサマでワンパンされてしまうので注意。
リキキリンのエナジーボールは読まれて大体ラグラージが守ってくる。
草技の採用率低いのに…
対滅び(メガゲンガー)
先発 ニャオニクス、カラマネロ
後発 マフォクシー、誰か
先発ガオガエン、メガゲンガー想定、ニャオニクスでねこだましをガオガエン、威嚇で火力が上がったはたきおとすをメガゲンガーにうつ。
H32ゲンガーならそれでワンパン。
まもるをされたら、つぎにかなしばりをうたれがちなのでこっちもまもるでかなしばりを透かすとよい。
ガオガエンがおらずニョロトノが先発されるとアンコールでニャオニクス、カラマネロもろともハメられるので注意。
メガマフォクシーのサイコキネシスならメガゲンガーワンパンできる。
結局のところ択ゲーなので安定しない。
対カメックスビビヨン
当たらないことで対策する。
対戦するとほぼ負けている。
ブリムオンかぼうじんランクルスが必要。
対イッカネズミ、カメックス
先発 ニャオニクス、カラマネロ
後発 メガ枠のどっちか、リキキリン
ニャオニクスでカメックスにねこだまし、カラマネロトリックルーム。
イッカネズミがねずみざん型だと負け。
ねずみざん臭いなら、イッカネズミにねこだましをしてカメックスにからをやぶるをしてもらう。
しおふきならほぼ負け。
気合でいかりのまえばを避けて交代で出てくるヤバソチャにカラマネロのはたきおとすを当ててワンパンしてようやく勝負になるレベル
雑感
BIG6の初手ガブリアスリザードンYを誘って処するのは上手くハマった感じがあったものの、レート2000を超えたあたりで出現したイッカネズミ+メガカメックスに裏に悪2枚、ヤバソチャとかいうクソ不利構築にどうしようもなく、シーズン終了3日前にパーティを変えるのもなあ…ということでメガカメックス構築に当たらないことを祈りながらギリギリまで潜りました。
とはいえ3シーズン目にしてやっとそこそこの順位だったので満足です。











































































































































































